思い出
独身の頃の話
お昼に秘かな楽しみがありました。但し冬季限定
なのですが…
学校を卒業して入社した会社で、
総合事務職
として配属された職場は殆どが男性
で私は姫の様に大事にされていました。
同じセクションにもう一人女性が居ました。
この方はかなりキャリアの方で、今で言う〇〇女史と云うアダナが付きそうな方です。
女史は、芋好き
。
お昼に国道をリヤカーを引きながら焼き芋屋さんが通ります。
ちょうど目の前が国道で、2階の窓
から見えます。
ピーという笛の音が遥か遠くから聞こえてくると、もう ソワソワ
11時50分、あと10分でお昼です
、という時間に通ることがしばしば。
2階の窓から、「おじさ~ん、待って、あと少しでお昼だから~」女史と一緒に叫びます。
時々上司にお目こぼしをしてもらって、フライングの駆け出し。
お財布
を持ってダッシュ!!![]()
おまけを貰ってホクホク、ホカホカ
の焼き芋を持って戻ってくると……
もう幸せ。![]()
女史が転属になるまで、冬季限定
の楽しみ。
上司が言います。「おならだけはしないでね」レディに向かって
失礼しちゃうわ。
2階から「おじさん待って~」のコール。近隣の方々騒音公害でしたね。
今はリヤカーで売り歩く人もいない。車の焼き芋はいまいち美味しくない。何でだろ?
あのおじさんは元気だろうか?ご健存なら会いたいな!
サムガリータの焼き芋から連想で思い出しました。
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コメント
焼き芋屋さんと、屋台のラーメン屋さんはメッキリ少なくなり、もう何年も姿を見かけませんね。コンビニがその代わりに台頭して来たのですかね?
投稿: 高原のお坊ちゃん | 2009年1月 8日 (木) 23時53分